オンライン【ユニリハ】 ものづくりシーティングセミナー原理編~シートクッションを1からつくる~

主催 日本ユニバーサルリハビリテーション協会
日時 2021年4月17日 (土) 10:00~13:00
場所

webセミナーツール「Zoom」にて配信をいたします

参加費

5,980円

内容

【 クッションの構造を知る事から始めて、回復段階やADLに合わせたシーティングを行ない、業者やメーカーのクッションの作り方を学ぶ 】

シートクッションのカバーを外した事はありますか?中には何層にもなった様々な構造体が目に入ります。「最も除圧効果があるのは、AのウレタンとBのウレタンを組み合わせだった。」「骨盤の固定や体感保持に必要な形状は!」「姿勢のこのポイントに補助支持物を入れるともっと座位が安定する」等、カスタマイズやオーダーメイドの目線を入れると、座位保持のイメージが変わり、介入プログラムの輪が広がっていきます。
普段何気なく使っているクッションの構造を知り、シーティング・フィッティングの理論構築を考えていきましょう。

人の姿勢は運動の連続です。生活シーンに合わせて姿勢を変化させています。回復段階もそのひとつです。急性期、回復期、維持期で訓練効果により収縮筋が変わったり、廃用が進むと拘縮のある関節も出てきます。このようなひとつではない身体状況に対応する、世界中のシーティング・フィッティングを用いた技術を身につけましょう。
シートクッションの作り方は大きく分けて二つあります。採寸式と採型式です。
採寸は身体の寸法からクッションを作り上げます。採型は採型機と呼ばれる身体全体の型を取ることで成形する方法です。クッションを作るにはポイントがあり、除圧、免荷、支持性、安定性、バランス、重心の位置など、各カテゴリーを自分自身の身体から見つけ、体感していきます。
このような自分自身の身体が教えてくれる情報は、座位の本質や身体の構造の理解に繋がり、その気づきが『対象者の姿勢へのケア』を導きます。

<プログラム>
シーティングやフィッティングシートのつくり方を学習し、姿勢や座位保持のイメージをつくる
■世界中にあるシーティングへの考え方(ドイツ、アメリカ、フランス、スウェーデン、日本)を知ろう。姿勢保持を行なっているのは日本だけではない。
■自分自身の骨盤と体幹の重心の位置を探し、確認する。そこが座位保持のポイント。
■姿勢のイメージをつくろう。イメージから図面が生まれる。
■クッションをつくるための身体採型(採寸)。評価のポイント、測定のポイントと記入方法
■座面のクッションのつくり方、図面の見方
■背面のクッションをつくり方、図面の見方

申込方法

下記URLよりお申し込みください

申込先

https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=34793

お問い合わせ先

日本ユニバーサルリハビリテーション協会
TEL 042-208-0102
http://universalreha.com/

Top